僕がノースフェイスのシャトルデイパック愛用する3つの理由

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今回は、僕の愛着品であるノースフェイスのシャトルデイパックを紹介・レビューしていきます。ビジネスでもプライベートでも使用することができ、デザイン性・機能性ともに抜群。ぜひ、皆さんもシャトルデイパックの魅力を詳しく知ってから、購入を検討してみてください。

ノースフェイス・シャトルデイパック

ビジネスシーンでも違和感なく使用できるデザインが好評の、【ノースフェイス・シャトルデイパック】。

高強度で高級感のある素材を採用し、服に合わせやすい薄手かつ背負い心地のよい立体的な成型ショルダーハーネスを装備しています。Macbookやタブレット、書類などの収納を意識した設計になっているため、中でゴチャゴチャになってしまう心配もありません。スーツ姿でも違和感なく合わせることができるため、ビジネスマンを中心に人気のバッグです。

シャトルデイパックの魅力

① 圧倒的な収納力

シャトルデイパック(NM81602モデル)には、ポケットが大きく4つ付いています。背面のポケットには、パソコンの収納と、タブレットの収納、書類等の収納ができます。

僕は仕事用でMacBook Air 11インチを使用していますが、スッポリと収納することができます。

クッション性のあるパーテーションが施されているので、衝撃による故障の心配はありません。

背面ポケット

収納する場所にイラストが書いてあるのも、オシャレでGoodポイント。

 

真ん中の面には、普段は本や参考書などを入れています。旅行や出張時には、着替えやトラベルグッズの収納として使っています。思ったよりも容量があるので、2泊3日程度ならシャトルデイパック1つで出かけることができます。

真ん中ポケット

 

正面上部には、さらに収納ポケットが2つあり、ポケットWifiやPC用メガネ、充電器などを収納しています。正面下部には、使用頻度の低いモノなどを収納しています。

正面上ポケット

② 快適なショルダー性

背負い心地のよい立体的な成型ショルダーハーネスを採用しているため、背中にフィットして気持ちいいです。パソコなど重量のあるモノが背面に収納されているので、背負った時にとても軽く感じます。また、持った時の安定感が高い2本のグラブハンドルが付いており、電車やバスの中で手に下げられるのもおすすめポイント。

ショルダー

③ スーツケースに装着が可能

背面にスリットが設けられているので、スーツケースに挿し込んで移動が可能です。移動が多い僕にとっては大きなポイントで、スーツケース1つで移動できるのは快適です。


出典:Yahoo!ショッピング

こんなデメリットも

① 防水加工がされていない

防水加工がされていない

ナイロン素材のため、特殊な防水加工がされていません。大雨の時には、内部に水が侵食したなどの報告もされているので注意が必要です。

パソコンなどの電子機器を持ち歩く人にとって、浸水するのはとても不安ですが、よほどの大雨でない限り浸水することはありません。

どうしても心配という方は、シャトルデイパック専用のレインカバーが販売されているので、こちらの購入を検討してみてください。

② チェストストラップがない

チェストストラップがついていない

チェストストラップは、バックパックがずり下がるのを防いだり、バッグの揺れを抑えて肩や腰に負担を防ぐ大事なものです。特に自転車通勤の方などは、チェストストラップは安全のためにも必須です。

対策として、市販のストラップが販売されていますので、気になる方は購入して取り付けましょう。

おすすめ商品タイプ比較

NM81602モデル

僕が持っているのがこのタイプ。容量が25Lで、重量が990g。ビジネス用や出張でも使いたいという方に最適のモデルです。Amazonが安いのでおすすめ(2017/08/05現在)。

NM81603モデル(スリムタイプ)

持ち物が少ないという方は、こちらのサイズがおすすめ。

NM81602モデルと比較して、真ん中のポケットが無く、スリムな構造になっていてます。

NM81601モデル

3Wayの多機能バッグのモデルもあります。バッグを横にして持ちたい方にオススメ。

シャトルデイパック購入した感想

決して安い買い物ではないので購入前は悩みましたが、デザインがシンプルでかっこいい所、機能性が抜群であることから購入を決断しました。

実際に使用してみて、不便と思うことは1つもなく、周りからは「シンプルでかっこいいね」と話題になるほどで、本当に買ってよかったと思っています。

コイツに出会えて良かった!と思える程、今では愛着を持って使っています。

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