教員採用試験を受けるなら覚えておきたい20の心理学用語

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ラポール

面接者と被面接者との間におだやかな親和的関係が生じ、共感や相互関係がある状態。

レディネス

ある行動の習得に必要な条件が用意されている状態のことで、学習の準備性ともいう。

カタルシス

抑圧された感情や欲求を発散させ、心の緊張を解消し安定を回復する。

モラトリアム

特定の同一性を選択し、社会的に成長をするために、社会からの義務や役割を猶予されている期間。

ハロー効果

先入観でみると正しく実態を捉えられないこと。

ピグマリオン効果

ある人にとって、重要な意味をもつ他者がひそかに抱く期待によって、その人間の能力に変化が生じる現象。

プラトー現象

練習の初期には進歩がみられ、途中で停滞すること。高原現象ともいう。

リビドー

自我衝動に対立する性衝動のこと。性的エネルギーと同義と言われている。

レミニッセンス

学習の成績が学習直後よりむしろ一定時間後において高くなる現象のこと。

アニミズム

自己中心的な思考からくる幼児の世界観の1つであり、生命のない事物や事象にも生命や意識があるとする考え方。

コンフリクト(葛藤)

2つ以上の欲求が同時に存在し、いずれかを選択するか迷う状態をいう。

ギャングエイジ(徒党時代)

児童中期から後期にかけて仲間意識が急速に発達し、大人の干渉から逃れて自分たちだけの自由な集団を形成する時期のこと。

ホスピタリズム

子どもが家庭を離れて施設などで育てられる場合に生ずる、発達遅滞現象などのさまざまな特徴のこと。

インプリンティンク(刻印づけ)

孵化したばかりのひな鳥に動き回る対象を見せると、あたかもそれが親鳥であるかのように追いかけ、他のものは見向きもしなくなる現象。

フラストレーション(欲求不満)

何らかの原因によって目標達成ができず、欲求の充足が不可能な状況にあるために、正常なはけ口のない強い緊張状態にあること。

パーソナリティー

心理的存在としての人そのもの。すなわち、個人の心理的機能の総合的全体像を意味する概念。

アイデンティティー(自我同一性)

自分が連続性と類似性をもった存在であるということを経験し、それに応じた行為をなしうること。

KR情報

学習者自身が自分の反応や行動の結果を正否の基準に合わせて知ることで、学習の促進を得ること。

心理的離乳

青年期において自我の発達に伴い、親から精神的に独立すること。ホリングワースの言葉。

条件反射

生理的な反射を手がかりとして、今までになかった反射がつくられる。

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