【決意】可能性を最も開花させたと言われる教育者になる

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可能性を開花させる場所を作る

「可能性を開花させる場所を作る」

これが僕の人生のテーマです。

 

可能性とは、

昨日の自分より、今日の自分。

今日の自分より、明日の自分。

理想とする状態に向かって、現実とのギャップを日々埋めていく。

その毎日の小さな積み重ねによって、開花していくものだと思います。

 

そして一人ひとりが可能性を開花して自分の描く未来を実現していく、もしくは実現できるかもしれないと希望を持つこと、それこそが世の中が豊かになることだと思います。

 

3年前、僕は自分の未来に対して希望を持つことができませんでした。

しかし、様々な人たちの光を目の当たりにし、同じ環境に身を置いて精進することで可能性を開花させ、自分の描く未来に希望を見いだすことができました。

情熱の在り処

当時、大学3年生だった自分は「将来どうなりたいのか」「情熱をかけてやりたいことは何なのか」という問いに悩まされていました。

「考えるより行動」と思い、課題を一旦放置する形でスタートアップで修行する決断をしました。

 

この決断が僕の人生を大きく変えてくれました。

ジョインした最初の頃は、社員も少なく毎日が激務でした。

とにかく成長したかった自分はがむしゃらに仕事をし続け、小さな成功体験を積み重ねていきました。

もちろんその過程で多くの失敗をして、自分の無能さに悔しくて涙を流すこともありました。

それでも顔を上げてやってこれたのは仲間の存在であり、組織の文化によるところが大きかったと思います。

そうやって日々仕事と向き合い、自分と向き合っていくことで、自分の情熱の在り処に気づくことができました。

 

それが、人の可能性を開花させるということでした。

 

初めて部下を持ったとき、

大学生に勉強を教えたとき、

今日できなかったことが、

明日できるようになる。

今日分からなかったことが、

明日分かるようになる。

昨日の自分より、今日の自分。

今日の自分より、明日の自分。

毎日の小さな成長の積み重ねによって、

人の可能性が開花していく。

 

その瞬間「震える」という感覚を覚え、自分が最も喜びを感じ、最も興奮していることに気づきました。

人生を賭けてでもやりたいことはこれだと確信した自分は、教師となることを決めました。

今後の教師の在り方

なぜ教師という選択をしたのか。

それは教師という職業がパラダイムシフトを迎えていて、

新たな教師像を確立させたいと思ったからです。

そしてそれが、自分の可能性、生徒の可能性をも広げることに繋がると思いました。

 

出典:http://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/jjkaigou/dai26/siryou6.pdf

現代は1つの目標に向かって努力する「成長社会」の時代が終わり、正解のない「成熟社会」へと突入しています。

 

「成長社会」における教師の役割は「知識の提供者」でした。

その時代においては、絶対的な知識を伝達するための学習指導が求められ、学習の主体は教師が中心、学習の傾向は暗記中心、評価方法は主に客観的能力判定法であるテストを用い、その結果のみを重視する傾向がありました。

しかし「成熟社会」では、必要な知識を収集・統合し適切な判断を下しながら課題解決を図る力が必要とされ、知識を創造していくことが求められています。

この時代においての教師は「学習のファシリテーター」へと役割を変化させていくと思います。

ロシアの心理学者であるヴィゴツキーは、人の知識構築が単なる人から人への知識の伝達ではなく、上記のような対象の理解の仕方への支援としてモデル化しました。

教師は生徒の学習対象の理解への支援・伴走をおこない、生徒が教師の学習対象への理解を観察・模倣することで学んでいきます。

つまり教育は、単なる他者からの知識の伝達ではなく、他者が属する文化そのものの伝承を意味し、知識だけでなく学習方略の獲得、学習動機、情熱などの情意面も獲得していくことだと考えています。

例えば、強い野球部と弱い野球部では、強い野球部に所属したほうが野球が上手くなるのは、先輩から受け継いだ伝統や文化の継承がおこなわれ、技術だけでなく野球への態度や情熱、戦略・戦術、コミュニティーでの規則や決まり事など、多くのことを学んでいるからです。

だからこそ教師は質の高い学びを実現するための共同体を作っていくことが重要な役割だと思います。

これからやっていくこと

一人ひとりが可能性を開花して、自分の描く未来を実現していく世の中にするため「可能性を開花させる場所」をこれから実現していきます。

具体的には「生徒一人ひとりの可能性を最も開花させたと言われるような教育者」となることを目標に、10年以内に以下のことを達成していきます。

  • 情報科教員として生徒に情報活用能力を身につけさせる最高の授業とその空間を提供し、テクノロジーを使って自分の可能性を広げるための支援をする
  • 部活動を通じて、共同体においての目標設定、戦略・戦術理解、自分の存在意義、仲間と共に目標に向かって戦うことの強さ、楽しさ、やりがいを通じて、個人の未知なる可能性を開花させ、そのための最強の共同体を体現させる

なぜ、情報科教員、部活動なのかというと、可能性にレバレッジをかけるのがテクノロジーであり、生徒の可能性を開花させる場所や共同体を一番作りやすい環境が部活動であると思っているからです。

これについては次回、綴っていきたいと思います。

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